2012/01/29

最近読んだマンガ(12/01/29)

Img681 「サッカーの憂鬱 裏方イレブン」 能田達規
 「オレンジ」「オーレ」等の作者の新作サッカーマンガ。といっても、主人公はタイトルの通り、選手や監督ではなく審判やアナウンサー、広報、カメラマン等といった裏方さんたちです。すべて1話完結の全11話で、確かに今までにない視点でおもしろいことはおもしろいのですが、個人的にはもっと話広げられるのに1話完結とかもったいないなー、という感じでした。シリーズ連載とかにして、もっと話数使ってじっくり描いてほしかったです。

 「絶対可憐チルドレン」(29) 椎名高志
 兵部の過去編終了、フェザーの正体判明、そして兵部vsブラックファントム開始。わりと事態が大きく動いているのですが、終わり近いのかなー。それともまだまだ延ばすのかなー。

 「コルセットに翼」(10)(完) もとなおこ
 完結。当初の寄宿舎編から話は大きく広がり、この10巻はまるまるエピローグといっても差し支えないくらいの内容でしたが、おもしろかったです。作者の代表作(だと思われる)「レディー・ヴィクトリアン」は読んでないのですが、読むべきかなー。

 「ミリオンの○×△□」(4) 金田一蓮十郎
 ☆5緊急クエスト、連続失踪事件編(多分モンハンぽい言い回し?)。ハレグゥニコイチのイメージが強くて、個人的には未だ様子見な感じだったのですが、ここにきてかなり面白くなってきました。ミリオンの本当の目的とか色々見えていない部分はありますが、そういうところも含めたミステリ風味なところが面白いですね。

 「ヴィンランド・サガ」(11) 幸村誠
 トルフィンは一休みでクヌート王サイドばかり出てくる巻ですが、来るべき12巻への前哨戦という感じですかね。トルフィン、トールギル、逃亡奴隷あたりがクヌート王&フローキを迎え撃つ感じになるんでしょうか。トールギルかっこいいし、正直かなり楽しみです。

 「PEACE MAKER」(8) 皆川亮二
 第2章、ニコラ編開始。前巻を引き継いでどう話を展開させるのかと思ったら、なんと主人公交代の様子。いずれはホープも出てくるんでしょうが、とりあえずどんな方向に話を持って行くのか期待です。

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2012/01/22

最近読んだマンガ(12/01/22)

Img680 「よんこまのこ」(2) 重野なおき
 半ノンフィクション育児あるある4コマ。こういうのって、将来子供本人が見たらどう思うんでしょうね。それよりも、親が漫画家であるということにはっきり気づいた時の方が大イベントかもしれませんが。

 「こどものじかん」(11) 私屋カヲル
 わりと長い作品でしたが、白井先生にも決着が付き、次巻かその次くらいには全部に決着が付いてもおかしくないですね。イロモノマンガではありましたが、最後はきちっと締めてくれでしょうし、楽しみです。

 「リコーダーとランドセル」(3) 東屋めめ
 アニメ化記念3巻。うちでは多分見れません。巻末のリコーダーとアカランドセルはちょっと楽しそうですが、でも発育の良すぎる女子小学生だとやっぱりお色気ネタが多くなりすぎちゃいそうですね。石川優吾「よいこ」とかそうだったし。

 「スケッチブック」(8) 小箱とたん
 連載10年だそうです、おそろしい。このままマイペースで進んでいってほしいですが、涼風コンビの出番はあっても勢いがもう無いのだけが残念です。

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2012/01/15

最近読んだマンガ(12/01/15)

Img679 「野菜畑でつかまえて」(1) まつもと剛志
 「まじかるストロベリィ」の人の新作。かなりの田舎に住む中学生カップルのほのぼの農業4コマ。雰囲気がまじストに近く、個人的には「キミとおやすみ」よりもこちらの方が好きですね。やはり初々しいカップルがちょっとずつ距離を縮めていく様って重要ですよね!

 「てんむす」(4) 稲山覚也
 伏線の張ってあった荒川戦。試合経過、結果も良かったですが、できればもう一度荒川には出番が欲しいですね。ちょっとキャラの使い捨てが激しいですし。

 「侵略! イカ娘」(11) 安倍真弘
 内容は相変わらず。あとがきの割烹着イカ娘がなんか性格までかわってそうでちょっとかわいかったですw

 「ふうらい姉妹」(2) 長崎ライチ
 変わらずシュールで面白いのですが、ちょっとパターンが同じというか飽きが来ちゃうかも? という気がしました。テコ入れするのが一番簡単な手段なんでしょうが、でもこの作品に新キャラとかは違う気もしますし、この空気のまま次巻くらいで終わりにしてもいいのかなー、なんて気もしますね。

 「ハナコ@ラバトリー」(2)(完) 原作・施川ユウキ 作画・秋☆枝
 完結。ラストはきちんと盛り上がってから終わり、問題なく面白かったのですが、施川ユウキっぽくはないなー、なんて思ってしまいました。

 「おたくの娘さん」(11)(完) すたひろ
 完結。コータと叶のラストはこれしかないというかとても満足ですが、正直それ以外が……。望の行動はビッチと呼ばれても仕方ないと私は思ってしまいましたし、遙はあのラストで救われてるとは思えませんし、さらに話には直接関係ないですが、所々にパロディネタが散りばめてあるのがちょっと……。ギャグを入れるのはいいですが、パロディはどうなのよと正直思ってしまいました。カイジとかキャプ翼とかあきらかにいらないでしょう。あと後書きや袖のコメントが言い訳がましくて痛いのも、個人的にはかなりマイナス。最後はきっちり締めてほしかったなぁ。

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2012/01/08

最近読んだマンガ(12/01/08)

Img678 「JC探偵でぃてくてぃ部!」(1) 鈴城芹
 女子中学生、八重樫照葉の将来の目標は、4年前に亡くなった曾祖父のような探偵になること。そのための実績作りと称して、友人の今井細や阿南詩を巻き込み、学園内外の事件に首をつっこんだり、探偵部を設立しようとするが……。という感じの、学園+探偵4コマ。探偵物と言っても起こる事件は今のところは本格的なものではなく、あくまで学園内で起こるトラブル程度のものです。従来の探偵マンガを逆手にとったネタも多め。あと基本4コマですが、時々4コマではないフツーのコマ割りのページもあります。作者らしい慣れた感じの作品で、フツーに面白いのですが、これまた作者らしい、オープンな性的ネタも多め。私は個人的にこの作者にはこのオープンな性的ネタが不要なんじゃないかと思っているので、そのあたりはちょっとがっかりですね。(ここで言う性的ネタとは、バストサイズとか女性用下着とかそういうののことであって、エロいネタという訳ではありませんのであしからず)

 「GIANT KILLING」(21) ツジトモ
 小森システム稼働中。サックラーは自分がタッツミーの掌の上なんじゃないかと恐れてる感じだけど、タッツミーはサックラーと同じく掌の上にいて、そこでよりうまく踊ろうとしている、という感じですね。殿山さん見せ場よろしく!

 「ST&RS」(2) ミヨカワ将
 第2の子供、御闇いづみ登場。この頃からすでにジャンプ巻末爆走中なので、てこいれの意味合いもあるんでしょうが……いいからフィーフィー・コリンズの出番を! できれば子供時代で!!

 「鉄腕バーディー EVOLUTION」(10) ゆうきまさみ
 無印が全20巻なので、エヴォリューションも20巻で終わりだったりするんでしょうか? この巻から話はかなり大事になってきてますし、可能性はありそうだなー。そして今後、どのくらいまでダークな展開にするのかなー。

 「高校球児ザワさん」(8) 三島衛里子
 ザワさん2年生に進級。確かに後輩ができちゃうのは、色々非常にやりにくいのかもねー。まぁそれはそれとして、どってことない日常が続きますように。

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2011/12/31

2011年(俺的)マンガランキング

 本日は趣向を変えて、2011年の(俺的)マンガランキング発表です。

 選考基準は2011年中に単行本が出た作品ですが、完全にそうとは言えない部分もあるので、そのあたりは軽く流してくださいませ。

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 1位「ぼくらのよあけ」全2巻 今井哲也

 その夏を経て、少年は大人に変わる……。というのを地で行った、見事なまでのジュブナイルSF。「人間はウソをつけるのにつかないからすごいんデスよ」というオートボット(人工知能)ナナコのセリフには、色々な意味でやられました。こんな作品が読めて、幸せです。

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 2位「うさぎドロップ」1~9巻 宇仁田ゆみ

 世間的には評価が低かったらしい第2部も、私はまったく問題なく楽しませてもらっていました。9巻のあの展開だけは不要だったんじゃないのかなー、と思わずにはいられませんでしたが、それでもこの作品が面白かったんだという事実は変わりありません。と言いつつ9巻のアレが無ければこれが1位だったかなぁ、とも思ってしまうんですけどね。

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 3位「男爵校長」シリーズ。全6巻 OYSTER

 瞬間最大風速的に面白い4コママンガっていうのはそれなりにたくさんあるんですが、その上で最後まできちんと書ききって完結した4コママンガと言うと、やはり数は限られてしまうと思うんですよね。そしてこの男爵校長は、間違いなく面白くてかつ最後まで描ききって完結した4コママンガだと思います。大好きでした。

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 4位「嵐の伝説」全3巻  佐藤将

 最初気付かず別マガを読んでいて、「なんだこの汚い絵のマンガは…… → あれ、なんだこれ面白いぞ? 誰? → ちょ、コトノハ学園の佐藤将じゃん!」 と驚かされたのも今となっては良い思い出です。あと拒否されるのが嫌だから私はこの作品を人には薦めないのですが、そういった意味でもレアな作品かもですね。他にぱっと思いつくのは、ダイヤモンドくらいだし。

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 5位「ST&RS -スターズ-」1巻 原作・竹内良輔 漫画・ミヨカワ将

 1位のぼくらのよあけと同じ、ジュブナイルSF。ジャンプというステージでの戦いは本当にシビアで、すでに毎号巻末掲載といつ打ち切られてもおかしくない状況ではありますが、続いている限り、応援したいと思います。おそらく全5巻くらいでの完結構想に移っていると思うので、他誌に移ってもいいからなんとか完結を……

 今年の選考は、1位と2位はすぐ決まったんですが、3~5位の候補が4作品あり、本気で悩みました。結果次点となった作品は、脚本・倉田英之 漫画・okamaの「CLOTH ROAD」 メイ様が最高だったわけですが、密かに9巻のアルジャンヌのポイントも相当高く、本当に最後まで悩みました。

 それ以外だと、完結作品としては未来日記ぱにぽに超弩級少女4946あたり。連載中作品だと、野村24時グラゼニ宇宙兄弟ヒナまつりめだかボックス(球磨川先輩最高ー)あたりが特に記憶に残った作品という感じですね。宇宙兄弟とめだかは、完結したらランクイン間違いなしかなー、という感じではあります。でもグッドルーザー球磨川はかなりつまんなかったよ! 西尾維新もきっとわかってやってるんだと思うけど!
 グッドルーザー球磨川の話題が出たのでついでですが、ジャンプNEXTの袋とじ、超能力者斉木楠雄のΨ難 が超面白かったですw 「超能力を使えばたいていの事は可能だ。……読み切りなのに7回も本誌に掲載されることも、連載してる訳でもないのにNEXTの袋とじに参加することも!」

 ちょっと話が逸れてしまいましたが、マンガの話題だからいいよね! とまぁそんな感じで、今年もだらだらマンガを読むことができました。来年もぜひ、だらだらマンガ読み続け、だらだら感想を書きたいと思っています。
 2012年も当ブログを、どうぞ適当によろしくお願いいたします。

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2011/12/30

最近読んだマンガ(12/30)

Img677 「野村24時」(1) 板倉梓
 ただでさえ給料も安く生活も苦しいというのに、失踪した父親の借金まで背負う羽目になってしまった、冴えない中年独身男性、野村中也。生活費を浮かすためにと、何故か会社の同僚女性、田中雪の薦めに従い、田中三姉妹の家に居候することになるのだが……。
 という出だしの、疑似ファミリー4コマ。それなんてエロゲな設定は別として、作者のちょっとデフォルメが入った女性キャラの可愛さは、この作品でもいかんなく発揮されていてかなり良い感じです。天然ほがらか長女、雪さんも可愛いし、世話焼きクーデレ次女、月も可愛いし、無邪気な毒吐き小学生、花ちゃんもかわいいし、もう言うことなしですよ! ただ一つだけ、タイトルだけは、もうちょっといいのがあったんじゃないのかなー、と思ってしまいました。

 「銀の匙」(2) 荒川弘
 早くも累計100万部だそうです、さすがはがれん強し。内容もサンデー向けになってると思うし、時々休むのはかまわないんでそれなりの長期連載になってほしいですねー。

 「波打ち際のむろみさん」(5) 名島啓二
 あとがきまんがにもありますが、さすがにネタの広がりが苦しいからか、勢いは無くなってきた感じですね。震災を必要以上に意識する必要はないとは思いますが、それは世論的には難しいのかなー。乙姫ネタをメインにそろそろまとめに入って、ピスタチオ学園を再開してくれても私は一向にかまいませんよ?

 「男爵校長High!」(2)(完) OYSTER
 完結。無印、DS、Highと続いた連載自体もこれで完結です。終盤は男爵校長の出番も少なく、タイトルに偽り有りな女子高生学園物になってしまいましたが、それも初期に育ったキャラあってのことですし、本当に面白かったです。あと個人的な話ですが、宇宙商人ブッピンの出番がけっこう多く、しかも最終回にも出てたのが満足でした。ブッピーン!

 「12月生まれの少年」(3)(完) 施川ユウキ
 完結。サナギさんもずくと同様、この作品もいつでも終わることができる作品ですが、こうして最終回を読むといつも思うのが、この作者の最終回はじわりとくるなー、ということですね。終わらない日常の最終回という二律背反。サナギさんのバスを待つ最終回は多分ずっと忘れません。次回作も期待しています。

 「ちはやふる」(15) 末次由紀
 団体戦決勝終了。えーと、翌日が個人戦なんだっけ? もう忘れましたw

 「彼女はUXO」 kashmir
 作者買い。UXOとは不発弾のことだそうです。なぜか身体(というか股間)に地対空ミサイルがついてる女子中学生、斑鳩美空を主人公としたゆるい日常ギャグ。普段にも増してわけがわからないのですが、これは掲載誌がチャンピオンREDいちごというのが影響しているのだろう……多分。

 「げんしけん 二代目の弐」(11) 木尾士目
 これ、巻数としては11巻なのですが、10巻は「げんしけん 二代目の壱」で、9巻以前が「げんしけん」なので、10巻以降タイトルが巻ごとに変わっていくような感じなんですよね。そういうスタイルの単行本ってそう無いとは思いますし、こういったルールって正直どうなってるんだろう、とかちょっと思ってしまいました。内容はあいかわらずげんしけんで面白いですが、ささやんはもうオタクじゃなくなっちゃいましたねw

 「らき☆すた」(9) 美水かがみ
 大学生になっても大学ネタはほとんど無いため、今までとほとんど変わりないですね。せいぜいこなたが制服ネタができないとか作中で自分で言っちゃうくらいでしょうか。あと一つお願いがあるのですが、次巻あたりから人物相関図を付けてください。この巻にもキャラごとのある程度詳しい説明が載ってますが、正直もう誰が誰とどう繋がってるのやら……。

 「ビッグオーダー」(1) えすのサカエ
 星宮エイジは子供の頃に、DAISYという謎の少女と出会い、自身の願いを叶えるための力を手に入れた。だがその力は結果東京を大破壊に導き、彼は両親を失い、病弱な妹と二人で親戚の住む九州へと移住することとなった。エイジ以外にも願いを叶える力を持った者は現れ続け、彼らはオーダーと呼ばれ、徐々にその数を増やしていった。
 そして10年後……二度と力を使うまいと心に決め、実際そうしてきたエイジの前に、転校生、紅鈴が現れる。だが彼女は実は、10年前の大破壊で両親を失い、その大破壊を引き起こしたエイジを殺すためにやってきたオーダーであった……!
 という感じで始まる能力バトル。なんというか正直おなかいっぱいな設定であり、よく編集が連載OK出したなーなんて思ってしまうのですが、それは未来日記という功績あってのことと解釈していいのでしょうか。今のところは展開も設定同様おなかいっぱいな感じであり、今後能力バトルが延々繰り広げられつつDAISYの目的が絡んできたりするんでしょうが、はてさてどうなることやら。

 「デカガール」(6)(完) 芳崎せいむ
 完結。きっちりロッシーニ事件を終わらせてくれてはいるのですが、ちょっと今までに比べると展開があっさりというか、そんな簡単に解決しちゃっていいの? という感じでした。まる香の鼻もそんなに重要アイテムじゃなくなっちゃってるし、動物デカみたいな感じのハートフルストーリーのままで良かったと思うんだけどなー。

 「グラゼニ」(3) アダチケイジ
 そろそろ年俸ネタだけじゃ引っ張れないのか、金銭的部分も含めた球界裏話マンガみたいになってきましたが、それでも全然面白いので、ぜひこの調子でお願いします。

 「宇宙兄弟」(16) 小山宙哉
 月面上を想定した海底訓練編開始。あー、なんというか、面白いです。ホント続きが気になります。ムッタとケンジの友情はカッコイイですねー。アニメは見たい気もするけど、どうしようかなー。

 「テルマエ・ロマエ」(4) ヤマザキユリ
 実写映画化にアニメ化と破竹の勢いの4巻。正直そろそろ終わるんじゃないかと思ってたんですが、その辺も影響してるのかなー。そしてさすがに展開ネタが尽きてきたのか、この巻ではルシウスの長期日本滞在が始まりました。都合良くラテン語をしゃべれるキャラとか出してきたのはまぁいいとして、果たしてどういう形で再びローマに戻るのか、そしてまだまだ話は続くのか、その辺が気になるところです。

 「ひらけ駒!」(4) 南Q太
 宝のスランプ脱出編。やはりママがいい味出してますねー。そして奨励会とか出てこないわりとヌルめの将棋マンガだったんですが、この巻でとうとうその話がわき上がってきました。次巻ですぐにってことはないとは思いますが、やはり連載が続くのならば、徐々にそういう方向に進んでいくんだろうなー。

 「はいぱー少女ウッキー!」(3)(完) むんこ
 完結。2巻までは勢い重視のドタバタギャグだったと思うんですが、この巻から急に精神的成長が見られるようになってきた感じで、終わってみればフツーにむんこのハートフル4コマになってました。予想外に良かったです。

 「おかあさまといっしょ」(3)(完) 小池恵子
 完結。わりと強引なネタ展開が多かった気もしますが、やっぱりそろそろネタ不足だったんですかねー。というかそもそも設定からして長期連載に向かない感じですし、これだけ続いたってだけですごかったのかも? ただ個人的には、またななこまっしぐらみたいなポジティブな作品を読みたいです。

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2011/12/25

最近読んだマンガ(12/25)

Img676  「恋煩いフリークス」 雨隠ギド
 同じアパートに住むワケありの女の先輩が、ある日いきなり9歳児になってしまい……。という出だしから期待すると思い切り裏切られるラブコメディ。設定がちょっとトンデモというかファンタジーなので人を選ぶかもしれませんが、ぽんぽん飛び跳ねる展開が小気味よく面白かったです。これなら他の作品も読んでみようかなー、という気にならなくもないのですが、ちょっと絵柄的な問題で、まったく内容を知らない他作に手を出すのはやや躊躇している状態です……。

 「神のみぞ知るセカイ」(15) 若木民喜
 通常版を購入。折り返し前は雑誌で読んでた方が面白かったですが、折り返し後は単行本で読む方が面白いですね。やはりある程度流れが見えてくるからか。

 「絶対可憐チルドレン」(28) 椎名高志
 蕾見管理官&兵部の過去編開始。兵部は相変わらず死亡フラグバリバリだけど、そこをどうひっくり返してくれるのかも今後の楽しみの一つですね。

 「ちゃんと描いてますからっ!」(2) 星里もちる
 ラストで大きな盛り上がりがあるんですが、3巻で終わるにしては盛り上がりが早いんですよねー。勘違いされてまたグダグダのまま進むんでしょうか。
 あとこの手の親としての役目を果たしていない親が出てくるマンガ、何か良い言い方がないかと思っていたんですが、ネグレクトマンガというのはどうだろう。美談っぽく仕立て上げてるだけで、育児放棄に近いと思うしなー。

 「夜のスニーカー」 星里もちる
 ウォーキングが好きで恋愛が苦手なカップルの話。なんというか、話がアリとかナシとかじゃなくて、面白みが薄いです。うーん、こういうのって、いっそレディースコミックとかに描いた方がいいんじゃないのかな……?

 「GUNSLINGER GIRL」(14) 相田裕
 原発テロ進行中。てっきり最終巻かと思っていたら、まだ終わりませんでした。まーでもこれだけ死にまくってるし、さすがに次巻が最終巻でしょう……多分。

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2011/12/18

最近読んだマンガ(12/18)

Img675_2 「まじもじるるも 魔界編」(1) 渡辺航
 魔界編開始で単行本巻数もリセットですが、話数は無印から引き継いで42話からスタート。両方引き継ぐが両方リセットするか、どっちかにまとめたほうがいいと思うんだけどなー。
 まぁそれはそれとして、契約者であるシバキが死に、その時初めてそれこそが魔女復帰への条件だったこと知ったるるもは……という感じで話は始まるわけですが、特に42、43話とかはいい感じに切なくて哀しくてとても良いです。るるもかわゆす。

 「弱虫ペダル」(20) 渡辺航
 3日目になって満を持して(突然)出てきた広島呉南は、小物臭が強すぎますねw あと最近思ったのは、御堂筋くんって球磨川先輩に似てますよね?w

 「らいか・デイズ」(13) むんこ
 まさに安定。らいかママのファミレスパートネタが続いてるのにもびっくり。終盤やや時間が巻戻ってる感じなのは、わざとだって後書きに書いてあるけど、でもなんでなんだろ?

 「魔法先生ネギま!」(36) 赤松健
 異世界編クライマックス。そしてほぼ終わってるんだけど、まだエピローグは続いてるんだよね?

 「クレイモア」(21) 八木教広
 面白いは面白いんですが、もうちょっと展開が早くならないかなぁ、と思います。この巻に限ったことじゃないですけどねー。

 「ハンザスカイ」(9) 佐渡川準
 延々続くインターハイ。面白いんですがこう何巻も続くとなかなか感想も書きづらいですね。強いて言うなら、マネージャーの出番をもう少し欲しいな!

 「木造迷宮」(6) アサミ・マート
 同人誌付き限定版。同人誌と言っても、昨今多い寄せ書き系ではなく、フツーに作者が描いた外伝っぽい内容なので、これなら単行本に収録してよ……という気がしないでもなかったです。

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2011/12/11

最近読んだマンガ(12/11)

Img674 「未来日記モザイク消し」 著者・竹内元紀 原作・えすのサカエ
 えすのサカエの未来日記のパロディショートギャグ。竹内元紀らしい下ネタが満載ですが、正直未来日記のキャラを使っているだけであって、もっと設定も使ったネタにして欲しかったなー、という感じでした。

 「キミとおやすみ」(2) まつもと剛志
 フツーに面白いのですが、やはり前作「まじかるストロベリィ」を超えるのは難しそうですね。いちこというキャラの勝利だったのかなー。

 「恋愛怪談サヨコさん」(3) 関崎俊三
 2巻とはうってかわって、サヨコさんの出番が大幅増な3巻。サヨコさんの片思い話がメインでしかもとても面白いので、この調子なら稲葉くんはもう当分サヨコさんの気持ちに気付かなくていいのかもしれませんw

 「群緑の時雨」(2) 柳沼行
 10話→11話の展開にはちょっと驚きましたが、面白いです。しかし式桜城の件は、どういう話にする気なんだろう。あんまり変な出来事とか力とかは出てこないでほしいんですがー。

 「王狩」(3) 青木幸子
 驚きの第1部完。ちょっと順調すぎるかなーとは思いますが、相変わらず面白いです。そして2部は、何年か飛ぶのでしょうか……?
 そして背表紙の駒ですが、キャラは予想通り図南でしたが、駒はあっさりと飛車でした。大駒を両方使ってしまうとは思ってなかったのですが、出し惜しみしてもしょうがないってことなのかなー。

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2011/12/03

最近読んだマンガ(12/03)

Img673 「SHUAS」 川村一真
 スーパーハッピーウルトラアフタースクール、の略。女子野球部のメンバー6人が、野球なんてまったく一切これっぽっちもやらずというか、そもそもやる気もないしやったこともない人たちなわけですが、そんな彼女たちが好き勝手に放課後を過ごす学園4コマ。正直設定的にはおなかいっぱいですし、画も完全CGっぽいのが味が無い感じなのですが、ネタやテンポが良くてストレス無く読める良質な作品でした。また、巻末に「おとどけ! まなみさん」というスピンオフ?4コマが載っているのですが、これの完成度がかなり高い。正直これ単体で作品にした方が、萌えじゃない系の4コマとしていけると思うくらいでした。

 「ぼくらのよあけ」(2)(完) 今井哲也
 完結。まずは一言、本当に面白かったです。大げさですが、途中武者震いしながら読んでましたよ。
 そして読み終わって思ったのは、これってSHⅢとか二月の黎明号とかは重要なパーツ止まりであって、根本的にはゆーまとナナコの話だったんだなー、ということでした。最終話のナナコのセリフ「人間はウソをつけるのにつかないからすごいんデスよ」には、ちょっと複数の意味でやられましたよ。1巻の時にあれだけ気になっていた、ウソをつけるようになった人工知能、SHⅢの存在も、このセリフの為の伏線だったと考えれば、その後特別話に関わってこないのも納得です。
 ところが、前述のようなゆーまとナナコの話には何の不満もありませんが、サブキャラとなるとちょっと話は別な感じです。わこすけと花香絡みのサブの件のくだりとか、銀之介が脇役に転落してしまった事とか、わりと消化不良ですよね。全10話で収めることを考えると、今更そちらにページを割いていられないというのはわかりますが、それなら初期設定の時点でもうちょっとなんとかすべきだったんじゃないのかなー、なんて思ってしまいました。銀之介なんて序盤に必要な設定を使い終わったら、あとは完全に空気でしたからねー。かわいそす。
 まぁそれらはメインストーリー外の話であり、この作品の根本的な面白さを否定するものではまったくありません。ゆーまとナナコを中心としたこの世界は、ジュブナイルSF好きなら読んで損は無いでしょう。というか騙されたと思ってぜひ読んでみてください。本年度の俺的ランキングランクインはもう確定済みですから!

 「よつばと!」(11) あずまきよひこ
 大きなイベントは無く、小さいイベントが続く巻。途中で来週末キャンプに行くと言っているのにこの巻では行っていないので、多分この巻は時間が1週間くらいしか進んで無いんだと思われますw よつば用のデジカメ買ったりとかは、キャンプへと繋がるネタなんだろうなー。小さなイベントの巻も面白いけど大きなイベントの巻もまた面白いので、おそらく次巻であるであろう泊まりがけのキャンプ話が楽しみです。

 「となりの関くん」(2) 森繁拓真
 関くんの遊びのネタもですが、横井さんの驚き方とツッコミ方のバリエーションの方が重要だとようやく気付きました。その中でもこの巻は、マジックの話のオチが一番面白かったですね。「授業が終わってるー いつのまにー!」って、ツッコミ所が多すぎますよw 関くんもなんでそこでドヤ顔なんだよw

 「めしばな刑事 タチバナ」(2)(3) 旅井とり
 相変わらず面白いんですが、リアルをネタにしている関係で、正直もうそろそろネタ切れなんじゃないだろうか? という気がしてなりません。マイナーなネタではここまで面白くならない気がしますし、メジャーなネタで立花が扱ってもおかしくなさそうなものって、もうほとんど無いんじゃないかと思うんですよねー。

 「ラブやん」(16) 田丸浩史
 カズフサはロリオタプーであって、私はプーじゃないからカズフサよりはマシな人間だ、と心の平穏を保つマンガ。そういう意味ではラブやん、いいから仕事しないでくれ!

 「リューシカ・リューシカ」(3) 安倍吉俊
 相変わらずマイペースなのが楽しい3巻。あれですね、タイトルページの1枚絵とリューシカのセリフがいいですね。あと例の件はもう言わないことにします。いえ、特に何かあったわけではありませんが。

 「ぱにぽに」(17)(完) 椎名へきる
 まさかの最終巻。明確なストーリーがあるわけではないので、続けようと思えばいつまでだって続けられるし、逆にいつ終わらせることもできるわけなのですが、ちょっと予想してませんでした。そしてメディアとベホイミちゃんの出番は少ししかありませんでした。 マ ホ

 「パーツのぱ」(5) 藤堂あきと
 内容は相変わらずで面白かったんですが、なんと前巻に続きこの巻のラストも天戸さんで話を引くという展開でちょっとびっくり。そして私のPCのメモリが1枚逝ってしまい、動作がかなーりもっさりになってしまったのですが、こんぱそでメモリ買いたいなー。

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