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2008/11/21

24のひとみ

Images_2 倉島圭 著。週刊少年チャンピオンにて2006年~08年にかけて連載、全6巻完結。

 産休の先生の代わりにやってきた新しい担任の先生は、美人だけど嘘つきだった。口を開けば嘘と悪口、疑り深い相手には時々本当の事を織り交ぜ、だましまくるひとみ先生。しかもその内容は、人を貶めたり困らせたりと、いっさい容赦無し。今日もひとみ先生は、嘘につぐ嘘で人々を苦しめるのだった。

 嘘つき学園ショートギャグ。嘘をつく側(ボケ)と騙される側(ツッコミ)のテンポのいいかけあいが楽しいマンガ。ひとみ先生の嘘は、自分に利益があるわけではなく、とにかく相手を騙す、という事に重点がおかれたものなので、笑って読めるんだと思います。連載中は、騙されると「ひとみせんせー」と叫ぶのが、私のまわりでは流行ってました。

 あとこの作品は、なんと実写ドラマ化されています。90秒ドラマで全80話とかいうよくわからない放送形式で、1回だけ観ましたが、けっこう雰囲気出てました。DVDも発売中ですが、もうちょっと安かったら考えるんだけどなー。

 前作の4コマ「メグミックス」は、下ネタ率が高すぎるのと、画が3パターンくらいしかなくてそれを使いまわしてなんとかしている、というのが非常にきびしかったんですが、24のひとみは絵のパターンも格段に増え、ショートギャグとして十分読めるレベルまできていると思いました。次回作も期待しています。

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