« ヒカルの碁 | トップページ | 妹は思春期 »

2008/11/25

エン女医あきら先生

Img306 水城まさひと 著。まんがタイムジャンボにて1994年連載開始、2000年からまんがタイムスペシャルとの2誌連載に移行し、2008年完結、単行本全11巻。

 悠明病院に勤務する外科医、日向晃は、常に仕事に対して一生懸命。だけどそのせいか、すぐ周りが見えなくなってドジもしまくり。後輩の野呂歩や、看護士をしている妹の海尋たちにフォローしてもらいながら、日向晃は今日も精一杯がんばっています。

 医療4コマの双璧と言えば、ひらのあゆの「ラディカル・ホスピタル」とこれでしょう。14年という歳月をかけ、無事完結して良かったです。さすがに連載期間が長かったせいか、人間関係の変化も多く、あきらが実家の日向医院に移ったり、野呂先生とつきあうようになったり、海尋も病院の納入業者と結婚したりと、色々ありました。抜群に面白いというわけではありませんが、安心して読める作品でしたね。やはりあきら先生の、親しみの持てる性格が大きかったんだと思います。

 そういえば、タイトルが「学園女医」の略だと長いこと勘違いしており、ENJOYの当て字だと気付いてませんでした。作品内に学校なんてまったく出てこないのにねぇ……。

|

« ヒカルの碁 | トップページ | 妹は思春期 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヒカルの碁 | トップページ | 妹は思春期 »