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2008/12/19

ADAMAS

Img133 脚本 岡エリ、作画 皆川亮二。イブニングにて2007年より不定期連載中。単行本2巻まで以下続刊。

 宝石に愛された女、龍崎麗華。普段はドラッグストアでアルバイトをしている彼女は、実はダイヤモンドの宝石使い(ジュエルマスター)であり、ダイヤを身につけた人間の心を読んだり、行動をコントロールしたりという特殊能力を持っていた。それ以外にも手にした宝石の真贋はもちろん原産地を知ることや、エメラルドなら遠視、アメジストならアルコール耐性と言った、宝石のパワーを引き出すこともできた。失踪した父を捜すため、また父が失踪する原因となった、シャニという宝石密売組織を潰すため、龍崎麗華は宝石使いとしての能力を発揮し、今日もアルバイトを早退して任務に赴くのだった。

「○○の宝石使い」という設定が当初からあったのかどうかちょっと疑問ではありますが、設定としてはその方がいいと思うし、問題ないでしょう。1巻では宝石使いは麗華しか出てこず、○○の宝石使い、という使い方もしていないのに、2巻ではラピスラズリの宝石使い、エメラルドの宝石使い、ムーンストーンの宝石使いと立て続けに出てきて、ちょっと展開にびっくりです。1巻の時は脚本 岡エリという名前も入っていないので、○○の宝石使い、という展開は、この脚本の人が考えたのかなー、とか想像しています。ちょっと展開が速すぎるかなーとは思いますが、今後はほとんど寄り道もせず、ラストまで一直線なのかもしれませんね。

 作者の作品は「スプリガン」「D-LIVE」等、どれも代表作と言って差し支えないものだと思いますが、私個人はアニメ化もされた「ARMS」が一番好きですね。「力がほしいのですか ならば与えましょう」のシーンとか、当時連載で読んでいてもうしびれたものです。またいつかサンデーに戻ってきてくれる日を待っています。

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