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2009/01/10

ぱペットレボリューション

Img162 真伊東 著(連載当時は真伊藤)。マガジンZにて1999年~2003年にかけて連載。単行本は講談社からは1巻しか刊行されていなかったが、コンテンツワークスより最終回までを収録した完全版が全1巻で発売中。

 入って一ヶ月で高校を中退し、でもそれなりに日々を謳歌していた平山洸太の右手が、ある日宇宙人に食べられてしまった! いや、右手が乗っ取られた? というより、右手が宇宙人になった? え、どういうこと? 乗っ取られたわりにあまり動じていないのんびり屋のコータと、そのコータの右手に居座った生意気だけどノリのいい宇宙人のえい吉、そしてコータにちょっとあこがれている後輩の後藤エリカらが繰り広げる、ちょっと不思議でけっこうおバカなショートコントストーリー。

 4コマ+各話の最終ページだけは1ページマンガという形のショートギャグ。テンポの良いギャグとセリフの意味を取り違える言葉遊びネタが多いのが特徴。当時は大好きで毎月これのためにマガジンZを読んでいたと過言では無かったくらいだったのですが、1巻は発売されたものの連載が終わっても2巻以降が全然出ず、もう無理だろうなーとしょんぼりしていたところで他社から復刊されることとなり、喜び勇んで買ったという思い出深い作品でした。

 作者はもともとはなかよし出身で、少年誌での仕事は今作が初めてのはず。その後竹書房で「ひるまサン」という4コマを連載していましたが、完結済み。現在は連載は特に無いのかな……? ぱペットレボリューションの面白さは文句なしでしたし、またぜひ新作を読みたいです。

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