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2009/02/10

のだめカンタービレ

Img202 二ノ宮知子 著。Kissにて2001年より連載中、単行本21巻まで以下続刊。

 高い音楽の才能を持ちながら、飛行機及び海恐怖症のせいで海外留学することができない音大生、千秋真一は、自身の性格も災いして大学内での人間関係に疲弊し、このまま日本を出ることができないのなら、音楽なんてもうやめてしまおうか、とまで考えるようになる。だがそんな時、千秋は隣の部屋に住む、野田恵というピアノ科の生徒に出会う。のだめの部屋はゴミに埋もれ、彼女自身もとても清潔とは言えず、第一印象は最悪だったのだが、千秋はのだめの中に荒削りだが確かなピアノの才能を見いだしたことで、少しずつのだめの世話をやくようになる。やがてのだめは少しずつ才覚を現していくが、それは千秋にとっても大きな転機となるのであった。

 説明するまでもないような、クラシック音楽マンガ。何度もアニメ化、ドラマ化されており、今後もまだまだ予定があるということで、ここ10年の漫画界で一番世間一般に名が売れたタイトルなんじゃないかと思います。内容も、クラシック音楽をあんまり知らない私でも十分面白いですし、今後もどうなるのかなー、と楽しみです。

 一つ不満というかツッコミ所をあげますが、タイトルはのだめカンタービレですが、少なくとも日本編の主人公は千秋です。のだめは準主役レベル。パリ編以降になって、ようやく千秋とのだめ二人が主人公と言えるかなー、という感じなんですよね。別に悪いというわけではないのですが、最初読んだときはあれー? と思ったものでした。

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