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2009/07/01

ちびまる子ちゃん

Img365 さくらももこ 著。りぼんにて1986年~96年にかけて連載、単行本全16巻。その他映画原作版が2巻。また2007年より中日新聞他で新聞4コマとして連載中、単行本4巻まで以下続刊。

 ちびまる子ちゃんは、小学3年生。本名はさくらももこだけど、背が小さい女の子ということで、ちびまる子と呼ばれています。めんどくさがり屋で勉強も運動も嫌い、好きなことは、家でゴロゴロしながらマンガを読んだりお笑いのテレビを見たりすること。家族は6年生の姉と両親、祖父母の6人。意外に現実的な所も有り。そんなまるちゃんの日常を綴った、ノスタルジックな雰囲気のハートフルコメディ。

 説明するまでもないような、超有名な少女漫画。世に国民的マンガと言われる作品はいくつかありますが、少女漫画というくくりの中では、この作品が一番と言えるのではないでしょうか。ストーリーはちびまる子ちゃんの日常を面白おかしく綴るのがメインで、ネタとしては小学生の時の思い出を多用する、あるある系と言えるでしょう。作者の実体験が多分に含まれているとのことですので、実体験を元にしたギャグマンガ、と言って問題ないのかもしれませんね。どこがフィクションでどこがノンフィクションなのかはわかりませんが、共感できる部分が多ければただそれだけで楽しめる作品です。ただ中期以降はクラスメイト等のキャラが出張る話が増えてきて、キャラで笑わせる話になっていってしまったのが個人的にはちょっと残念でした。いやでも、面白かったですけどね。

 そしてりぼんでの連載はもう10年以上も前に終わっているわけですが、なんと一昨年より、新聞朝刊4コマとして復活していたりして、かなりびっくりしました。ただ残念ながら、評判が良くないんですよねー。新聞では読んでいなかったので単行本で読もうと思っていたのですが、あまりの評判の悪さにちょっと及び腰だったりします。うーん、困った。

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