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2009/12/31

2009年(俺的)マンガランキング

 本日は趣向を変えて、2009年の(俺的)マンガランキング発表です。

 選考基準は2009年中に単行本が出た作品ですが、完全にそうとは言えない部分もあるので、そのあたりは軽く流してくださいませ。

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 1位「放浪息子」志村貴子 サイト内レビュー

 なんと言っても、8巻ラストの二鳥くんの行動には驚かされました。女装癖があるというか、おそらく二鳥くんは叶うならば本気で女の子になりたいと思っているんでしょうが、いやそれでもまさかです。そしてそのまさかは、7巻までの積み重ねがあってこそのもの。ホント今後も楽しみということで、1位とさせていただきます。

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 2位「アイシールド21」原作・稲垣理一郎、漫画・村田雄介 サイト内レビュー

 関東大会準決勝、対王城ホワイトナイツ戦までは、本当に面白いマンガでした。ところが、それ以降が展開的に蛇足であるという意見はまったく否定しませんが、実は話としては十分面白かったんですよね。さすがにワールドカップユース編はだれてきていましたが、それでも無事終わったということで、2位ということにしたいとおもいます。

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 3位「ヴィンランド・サガ」幸村誠 サイト内レビュー

 こちらも偶然1位の放浪息子と同じく、8巻の展開が衝撃でした。レビューにも書きましたが、まさかの8巻にしてのプロローグ終了ですよね。ヴィンランド=北米東岸ということで、果たしてどんな展開を見せつつ、話はそこへ向かっていくのか。本当に今後も楽しみです。

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 4位「フープメン」川口幸範 サイト内レビュー

 黒子のバスケさえいなければ……というのは言っちゃいけないお約束。ジャンプ17週打ち切りバスケマンガではありますが、今年の新連載の中では、私にとっては一押しの作品でした。というわけで、期待も込めてランクイン。作者は次の赤マルで読み切りを描くらしいですし、要チェックです。

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 5位「ハニカム」桂明日香 サイト内レビュー

 きっかけは友人に1巻を借りたことだったんですが、あまりの面白さにすぐ自分用を買ってしまったといういわくつきの作品。これ以降作者の作品は色々読みましたが、作者特有の動きと艶のある絵柄が一番映えるのは、やっぱりこのハニカムなんじゃないかと思います。

 やー、今回は実は、選考に苦労しました。これはランキング候補だなー、という作品はたくさんあったのですが、肝心の上位が見つからなくて(笑) というわけで例年に比べると小粒かなー、というのが私の感想ですね。

 あと個人的には4コマ作品を入れられなかったのが心残りです。「恋愛ラボ」はずっと当落線上だったのですが、出たばかりの4巻が個人的に今一歩だったのがマイナス点だったのかなー。

 それと心残りがもう一つ、私にとって現在一番面白い週刊少年誌はチャンピオンなのですが、そこから一作品も入れられなかったこと。「バチバチ」は最終候補まで残っていたのですが、最後の一押しが足りなかったという感じです。

 

 さて、以前から言っていたとおり、当ブログの毎日更新は、本日をもって終了させていただきます。今後もマンガ感想は書きますが不定期とし、同時にコラム用ブログである「Crushing Death」を当ブログに組み入れ、お茶を濁そうと思っています。

 思えば一年以上前、ブログを始めたばかりのころは、毎日更新なんかホントにできるのかなー、と思っていたものでした。しかし読んだり感想をくださったりしてくれた皆様がいたおかげで、ここまでこれたのだと思っています。本当にありがとうございました。そしてこれからも、どうぞ適当によろしくお願い致します。 

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