« 最近読んだマンガ(11/10) | トップページ | 最近読んだマンガ(11/23) »

2010/11/17

最近読んだマンガ(11/17)

Img611 「GIRL FRIENDS ―ガールフレンズ―」(5)(完) 森永みるく
 読む前は不安もあった最終巻ですが、そんな不安が吹き飛ぶくらいの、良い終わり方でした。いやむしろ、不安があったからこそ、良かったのかもしれませんが……。
 こういった百合物(反道徳的な物、という感じ?)の最終回は色々難しいとは思うのですが、やはりED後の主人公たちを応援できるかどうかがポイントの一つだと思うんですよね。その点、今作は終わり方自体はオーソドックスというかありがちなラストだったとは思いますが、主人公2人のことを自然と応援したくなる、とても良い終わり方だったんじゃないかと思います。少なくとも私は、そう思いました。
 そこまでかと思われるかもしれませんが、多分この作品は、私の中では殿堂入りクラスです。こんな作品が読めて、幸せでした。

 「ふうらい姉妹」(1) 長崎ライチ
 かなりズレてる姉妹の日常を舞台にしたシュール系ギャグ4コマ。じわじわきますw 「画家として!?」とか大好きw

 「アオイホノオ」(5) 島本和彦
 面白いは面白いんですが、ちょっと展開が遅すぎるかなー、とも思います。自動車学校の話とか、こんなに引っ張るべきなの?

 「SatoShio」(1) 衿沢世衣子
 最近私の中で売り出し中の漫画家の新作。小さなデザイン事務所の仕事半分その他半分ストーリー。やっぱりこの作者の作品は雰囲気がいいですね。表紙の女の子が主人公なのかと思っていたら、終盤にやっと出てくるアルバイトの新キャラとかでちょっと笑いました。ウイちゃんちづかも面白いのですが、ボリュームという点で不満が残るのも確かだったので、この作品は長めの連載になってくれると嬉しいなー、なんて期待しています。

 「図書委員長の品格」(1) 紺野比奈子
 ひな。の新ペンネームでの新作。成績優秀、品行方正、教師からの信頼も厚い図書委員長、桜沢千代子は、実は官能小説好きの百合行為好きという、品格を疑われるような趣味を持っていた……。という出だしの学園ストーリー。官能小説とか百合とか無くても話が成り立つ気がするんですが、そこはそれ、今後に期待という感じでしょうか。

 「出陣!! ムショ高排球軍」(1) 栗元健太朗
 トンデモバレーマンガ。必殺技は(今のところは)出てきませんが、一般的なスポーツ物では断じてありません。しかしながら、不思議な作品センスと予想もできない展開がどこか気にかかる、続きの気になる作品になってしまいました。主人公の武器が広すぎる周辺視野とか、そのあたりはちゃんと熱血物の基本も押さえてるんですよね。ネタがどこまで続くんだろうという不安もありますが、応援の意味も含めて読み続けていこうと思います。

 「私立宝蔵学園萌え部 MOB」 緋采俊樹
 ゲューひもろぎの作者の新作。部活動必須の学園に転校してきたニーソ好きのケンカバカ、矢的は、自分が入りたい部活が無いからという理由から、フェチ部をつくろうと考えるが……。という感じの学園コメディー。ロン毛好きの生徒会長、猫好きの部員等、キャラがあまりに濃すぎて、主人公の影が相対的に薄いマンガ。かなりはっちゃけてる内容なので、好き嫌いは別れるかもしれませんが、作者のノリが好きな人なら読めるとは思います。私はそれなりに楽しんで読めました。次回作も期待してますよー。

 「今週のハートキャッチプリキュア」
 こういう観ていて気持ちがいいわけではない話とかって、そこまでわかっててやっぱりやらなきゃいけないものなのかなー。この話をふまえた話、のためなんだろうけど。
 そして次回予告がちょう期待。サソリーナどうなっちゃうの!? あれ、もしかして私、サソリーナのことが……

|

« 最近読んだマンガ(11/10) | トップページ | 最近読んだマンガ(11/23) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 最近読んだマンガ(11/10) | トップページ | 最近読んだマンガ(11/23) »