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2011/06/02

最近読んだマンガ(06/02)

Img643 「ふたごもんじゃ」(1) 矢直ちなみ
 一卵性の双子の小学生、奈乃子と香乃子を主人公とした、アットホーム4コマ。双子4コマと言えば辻灯子「ふたご最前線」を思い出しますが、あちらが男女の双子だったのに対し、こちらは両方女の子ですので、見分けがつかない、というネタも多め。こちらもふたご最前線に負けず劣らず面白いですし、続きが楽しみです。
 そしてカバー下なんですが、ふたごもんじゃ13という、二人が中学生(13歳)になったバージョンの4コマが描かれています。これもぜひ続けてほしいですね!

 「げんしけん 二代目の壱」(10) 木尾士目
 9巻で完結した前作「げんしけん」を、登場キャラを代替わりさせて再開した作品。タイトルが微妙に変わっているのに、巻数表記は続きにしているというのが微妙にいやらしい。
 しかし内容は、やっぱりげんしけんらしくて面白いです。笹原たちが卒業し、残った大野さん、荻上、朽木、それに留学生として入学してきたスーが再開当初の会員ですが、そこに3人新人が入って、という感じで話はスタート。しかし笹原や斑目、咲さんと言った旧主要メンバーの出番もふんだんにあり、これはアレですね、ゆうきまさみ「究極超人あ~る」を思い出す部活内での世代交代ですね。というか斑目の咲に対する感情が今回も取りざたされていて、隠れ主人公はまた斑目か? という感じです。いや、それはそれでいいんですけどね!
 連載再開と聞いた時は、短期集中と聞いた気がするんですが、個人的にはそんなこと言わず、また当分続けてもらいたいなー、なんて思っています。

 「ラブやん」(15) 田丸浩史
「即ち小5こそが至高と言えるのではなかろうか!!?」
 え、これってもしかして、真理に至った神発言じゃ……カズフサさんマジパネェっす!!
(使い慣れない言葉は難しいです)

 「ぱにぽに」(16) 氷川へきる
 一冊まるごとシリーズ長編。とある授賞式に出るため、桃月ムーンライトプラザという巨大ショッピングモール?にやってきたベッキーに、刺客の手が迫る……という感じ。普段と変わらない雰囲気の部分は面白かったのですが、終盤の締め方というか逆転の仕方がちょっとなぁ、という感じでした。今までの巻でこの伏線ってあったってことなのかなー? うーん、ちょっと私にはわかりませんでした。ラストのメディアとベホイミの掛け合いは面白かったですw メディア主役のスピンオフやってくれないかなーw

 「遠野モノがたり」 小坂俊史
 「中央モノローグ線」の主人公の一人、中野在住のイラストレーター、なのかをソロ主人公とした4コマ。在宅イラストレーターで電話とFAXがあれば東京にいる必要すらないと気付いたなのかが、遠野に住み始めるところから話が始まります。ちょうど作者はこの頃から遠野に住み始めているはずなので、実体験4コマの意味合いもあるのかもしれませんね。
 そして前作の中央モノローグ線と、この遠野モノがたりで、どうやら作者はモノローグ4コマというジャンルを確立させつつあるようです。独自な雰囲気はとても良いと思うので、次のモノローグ4コマにも多いに期待したいと思います。

 そして今回、ふたご最前線も中央モノローグ線も感想書いてないことに気付きました。意外と抜けあるなー。しょんぼり。

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