« 最近読んだマンガ(07/16) | トップページ | 最近読んだマンガ(07/28) »

2011/07/23

最近読んだマンガ(07/23)

Img650 「ヒナまつり」(1) 大武政夫
 芦川組の若手頭脳派ヤクザ、新田義史の住むマンションに、ある日強力な念動力を持った少女、ヒナが現れる。新田の美術品コレクションを盾にして部屋に住み着いたヒナは、一般常識のあまりの無さから新田を様々なトラブルに陥れるが、新田もまたヒナとしぶしぶながらも暮らし続けることで、少しずつ変わっていくのであった……。
 という感じの、んー、なんだこれ? あえて言うならちょっとシュールなドタバタコメディー? ヒナを筆頭としたキャラがとても良く、ヤクザ世界をうまく使って笑いに持っていっていると思います。というか、笑えますw
 本誌でも読んでいますが、続きも楽しみです。

 「コルセットに翼」(9) もとなおこ
 方翼の天使の謎も解け、物語は大団円を……と思いきや、次巻から新展開とのこと。ものすごい最終回っぽい終わり方だったのにw

 「やおよろっ」(4)(完) なつみん
 8000000には全然届きませんでしたが、確かにもう終わり時でしたねー。作者的には蚊ちゃんが一番メインだったんでしょうが、ギャグ4コマで王道ラブコメやられても困るなー、というのが私の感想でした。

 「銀の匙 Silver Spoon」(1) 荒川弘
 「鋼の錬金術師」等の作者の出版社を変えての新作。
 入寮できるという理由だけで、特に目的も無く大蝦夷農業高校へと進学した八軒勇吾。そこでの自然や動物たちに囲まれ、泥と汗にまみれる生活は、進学校出身の八軒の想像をはるかに超えた大変さではあったが、けして嫌なものではなかった……。
 という感じの、北海道の農業高校を舞台とした学園青春物。エッセイマンガだった「百姓貴族」を週刊少年誌向けにアレンジした、という風にもとれます。サンデー的には、じゃじゃ馬グルーミンアップの雰囲気を持った農業高校マンガ、と言えば想像しやすいかもしれません。いや、馬が出てくるだけですが、私はそういう印象を持ったのでw
 小学館ではフランケンシュタインものの読み切りとかは読んだことありますが、連載は初めてのはず。よくスクエニが許したなーなんて思いますが、きっと色々あるのでしょう。作者が週刊連載にチャレンジしてみたかった、なんて理由もあるのかもしれませんね。
 なにはともあれ、萌え作品ではない王道青春物でこれだけ面白いというのは、サンデーの将来的な意味も含めて、非常に期待できると思っています。

 「波打際のむろみさん」(4) 名島啓二
 相変わらず楽しい4巻。書店でミニうちわを配ってましたが、フツーの店だったのでくださいと言えませんでした……(←ヘタレ) この巻は終焉と新生のリヴァイアさんの、最後のコマが一番笑えましたw

 「さよなら絶望先生」(26) 久米田康治
 久米田は天才(挨拶) サンデーに載った絶望先生も収録されてます。しかしこのコラボ企画が来たとき、作者はどう思ったんですかねー。「ネタになる!」が一番なのかなーw

|

« 最近読んだマンガ(07/16) | トップページ | 最近読んだマンガ(07/28) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 最近読んだマンガ(07/16) | トップページ | 最近読んだマンガ(07/28) »