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2011/10/21

最近読んだマンガ(10/21)

Img667 「青みゆく雪」(1) 宇仁田ゆみ
 うさぎドロップの人の新作。中国人留学生の青と、日本人の女子大生、雪子との、異文化恋愛物。文化の違いや言葉の微妙なニュアンスの壁に四苦八苦しながら、少しずつ距離を縮めていく二人、という感じの作品。予想通りと言えば予想通りなんですが、大人の女性の恋愛、というのがメインの作品であり、うさぎドロップの大人と子供との交流、という部分にはまった私のような人は、多分あまり興味を惹かないタイプの作品だと思います。うーん、こういう予測がたつからこそ、私はうさぎドロップ以前の各種短編に食指が動かないんだろうなー。別につまらないってわけじゃ全然ないんですけどね。あくまで好みの方向性の問題であって。(フォロー)

 「ハルシオン・ランチ」(2)(完) 沙村広明
 1話1話は相変わらずわけがわかりませんが、最終的にはきちんと(?)まとめて完結。不思議な後味の作品でした。無限の住人のイメージが強いため異色作には見えますが、もともとこういったコメディも描く人らしいですね。

 「女の穴」 ふみふみこ
 書評買い。これはなんと言えばいいんだろう……女の性(さが)を共通テーマとした短編集? 表題の作品はある意味ひねりがなさすぎて私には正直フツー。書き下ろしの女の鬼が一番まとまりとテーマ性があって良かった気がします。次は短編ではなく、全1、2巻くらいの連作が読んでみたいですね。

 「放浪息子」(12) 志村貴子
 文化祭が終わり、クリスマスお正月バレンタインとものすごいスピードで話が進み、一気に高校進学まで。連載開始当時は小学5年生だったのに、まさか高校生になってもまだまだ話が続くとは、ちょっと驚きですよ……。そしてこの巻は、喫茶店のアルバイトの話で久々ににとりんが本領発揮ですね。8巻ラストの衝撃をちょっと思い出しました。

 「恋愛ラボ」(6) 宮原るり
 相変わらず面白いんですが、やはり男比率が多くなってきている6巻。このままカップルが2組できてしまったりするのだろうか……。そしてふと思ったんですが、昨今のアニメ事情から考えるとこれってアニメ化にけっこう向いてるんじゃないのかなー?

 「ちっちゃいナース」(3)(完) 荻野眞弓
 完結。終わり方はちょっと意外でしたが、最後までアップテンポで楽しかったです。ただ一つだけ、胃カメラは来院当日にはできないと思うんですが……。当日何も食べていない&緊急性があった、とか条件そろえばいけるのかなー。

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