2009年12月29日 (火)

今後のお知らせ

 正直言ってよく続いたなー、とは思いますが、とうとう2009年が終わろうとしています。

 こんな感想ブログを始めたそもそものきっかけは、むかーし読んだ川端康成の「雪国」で、登場人物の誰か、ヒロインだったかなー、が、今まで読んだ小説のあらすじと登場人物を書き留めている、という感じのシーンがあったんですよね。雪国の内容はほとんど覚えてないのですが、そのシーンだけすごい記憶に残ってて、いつかマンガ版でそれをやりたいなー、とずっと思っていたというわけでした。

 なので本当は、私にとってつまらないマンガや不快なマンガも読んだ以上はとりあげたいところなんですが、さすがにそれはできませんよね(笑) その点が心残りと言えば心残りですが、書かないと決めた以上はあきらめようと思います。

 さてこのブログですが、さすがにネタも無くなってきましたし、当初の予定通り毎日更新は2009年いっぱいで終了させていただきます。ちなみに大晦日は2009年ランキングの発表をしますので、感想は30日で終了です。

 ただまぁ毎日更新はやめるというだけで、まだまだマンガは読み続けますし、備忘録として感想も書き続けたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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2009年11月 2日 (月)

もう11月です

091102_003107  毎日感想は年内いっぱいで終了する予定ですが、あと2ヶ月を切り、そろそろ残ったタイトルの選抜をしていかなければなりません。
 まずはすぐに思いつく、必ず感想を書くorできれば書きたいと思っているタイトルは以下の通り。

りびんぐゲーム(星里もちる) 絶対可憐チルドレン、ミスタージパング(椎名高志) ハンターハンター(冨樫義博) BREAK-AGE(馬頭ちーめい) めとろガール(入江紀子) あさぎちゃんクライシス(弓長九天) ゆびさきミルクティー(宮野ともちか) エイリアン9(富沢ひとし) 冬物語(原秀則) ひまわりっ~健一レジェンド~(東村アキコ) めぞん一刻(高橋留美子) 軽井沢シンドローム、なぁばすぶれいくだうん(たがみよしひさ) 宇宙家族カールビンソン(あさりよしとお) サラディナーサ(河惣益巳) スプリガン(皆川亮二、たかしげ宙) サイボーグ009(石ノ森章太郎) クレイモア(八木教広) サディスティック19(立花晶) 

 多分、山を漁れば「あ、これも。お、これも」という感じで増えていくとは思いますが、とりあえずはこんな感じです。残り約60日として、上記タイトルが約20。三分の一か……。1年以上こんなことを続けてきて、だいぶネタ切れにはなってきているわけですが、今年一杯は持ちそうですね。
 ただ問題は、巻数が多い作品を平日に書くのは辛いということ。巻数が少ない作品はすでにあらかた感想を書き終わってしまっているので、今後は平日にいかにして巻数が多い作品を読むか、という勝負になっていきそうです。
 まーなんとかして、3日に1度は上記作品の感想を書く、という方向でがんばっていこうと思います。2作品以上書きたいタイトルがある作者は、1つめを早めに書かないと、というのもありますね。

 しかしこうしてみると、やっぱり私の読む作品は主に出版社によって偏ってますねー。年が明けたら、そういったデータ分析もやりたいと思っていますが、やはり読んでない雑誌のタイトルが少ないのは当たり前。月刊誌系とか、4コマ系とか、少女漫画系とか、誰か貸してくれませんかー? 代わりに私が持ってるのを貸しますよー?
 え、マンガ喫茶に行け? ごもっともですが、私、マンガ喫茶って嫌いなんですよ……。

 ちなみに画像は、整理されていない押し入れのマンガ。人に貸す分とかは貸す前に整理しちゃうとわからなくなるので、読み終わったらすぐ整理、というわけにいかなかったりします(聞いてない

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2009年9月10日 (木)

別冊少年マガジン創刊

Img440_2 8月末に創刊した小学館の月刊スピリッツが、

・モリタイシ「今日のあすかショー」 週刊少年サンデー「いでじゅう!」等の作者
・杉本ペロ「新ダイナマ伊藤!」 週刊少年サンデー「ダイナマ伊藤!」等の作者
・宇仁田ゆみ「青みゆく雪」 フィールヤング「うさぎドロップ」「よにんぐらし」等の作者

 と、なかなかのラインナップで、とりあえず購読しようかなー、なんて考えていました。
 ……が。
 9/9に創刊した写真の別冊少年マガジンが、それを超えるラインナップでした。

・雷句誠「どうぶつの森」 週刊少年サンデー「金色のガッシュ!!」等の作者。
・桜場コハル「そんな未来はウソである」 ヤングマガジン「みなみけ」「今日の5の2」等の作者。
・亜桜まる「ポチ」 週刊少年マガジン「090えこといっしょ」「だぶるじぇい」等の作者。
・石沢庸介「超人学園」 少年マガジンドラゴン増刊掲載「ピカリ通信」等の作者。

 読む前から注目作がこんなにあるぜー、特に石沢庸介は楽しみだぜー、と思っていました。ところがいざ読んで見ると……

・佐藤将「嵐の伝説」 週刊少年チャンピオン「コトノハ通信」等の作者
・春馬良「グリゴリ」 週刊少年マガジン「チェンジング・ナウ」等の作者(旧名 UMA)。

 ちょっ、まじですか? UMAの本格連載は次号からですが、今回も4ページ載ってるし嬉しすぎますよ?
 というわけで、新創刊夏の終わりの陣は、別冊少年マガジンの勝利となりました。次号も買おうと思います。講談社の雑誌を購読するのは、アフタヌーン以来かなー。

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2009年8月22日 (土)

漫画家のブログ

090822_002757 マンガを読むことが大好きというか超好きというか、むしろ他に好きなこと無いのかよと心配されてしまうような私ではありますが、実は漫画家のブログはほとんど読まなかったりします。自分で理解しているつもりの一つめの理由は、ネタバレを見たくないということ。そしてもう一つの理由は、おそらく、作者による言い訳がましい近況、解説を見たくない、ということだと思っています。

 ネタバレを見たくない、という意味は簡単ですよね。私はページをめくるのもマンガの一部だと思っていますから、事前情報は可能な限り減らしたい。ところが、ブログに原稿上がったーとか書くときに、おそらくファンサービスとして、原稿の一部をアップしたりする方がいらっしゃるわけですが、私はそういう事前情報を避けたいと思っているため、必然的にブログを見ることができなくなってしまう、というわけです。難儀ですねー。

 そしてもう一つの理由の、作者による言い訳がましい近況、解説を見たくない、のほうですが、これはようは、プロの漫画家なんだから作品のみで勝負して、欄外で言い訳はしないでくれよぅ、という意味合いのつもりです。今回もよくできた、とか、今のりにのってます、とか、気分が前向きのものはまだいいのですが、体調最悪の中なんとか仕上げました、とか、自分の技術の無さを痛感しています、とか、そういう後ろ向きな、思い切り悪く言えば「こんな状態だけど頑張ってますなぐさめてー」という内容のブログは、正直見てられません。そしてブログとは、書くのも自由であれば、見るのも自由。だから、私には見れなくなってしまう、というわけです。難儀というか、もはや病気ですね。ホトンドビョーキ!

 というわけで、私が定期的に見ている漫画家のブログは、マンガに関係の無い日常の出来事を書いているような所ばかり、ということになってしまうわけでした。

 もうちょっと練り込めるネタな気もするんですが、今回はこんなところで。

 ちなみに同様に、私は雑誌基準の漫画感想ブログはあまり読みません。理由は同様に、ネタバレを避けるためです。と言いつつ私も雑誌の読み切り等の感想を書いているわけですが、どんなに速くても発売日の翌日、例えば月曜発売のジャンプなら、火曜の夜に感想を書く、と言う風にはしています。そのくらいならギリギリ許容範囲かなー、と。あんまり時間置いちゃうと、感想を書く熱も冷めてしまいますしね。このネタはまたいずれ。

 そして画像は、夏コミで買ってきた同人誌の一部です。これら1冊1冊が、安ければ100円とかもありますが、高いと1000円くらい……なんというコストパフォーマンス。これはもうやめらんないね!(黙れ (このネタもまたいずれ)

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2009年6月21日 (日)

コミカライズ

Img354

 コミカライズ作品はお好きですか?

 最初に一応説明しますと、コミカライズとは、主にアニメや小説、ゲーム等をマンガという形態で改めて表現することです。アニメや小説、ゲームが原作のマンガ、と言う方がわかりやすいですかね。

 別に最近始まったことではなく、むかーしからずっと存在するものです。そしてコミカライズの逆、アニメ化や小説化もフツーにあります。というか、コミカライズよりもアニメ化の方が圧倒的に多いですよね。マンガって輸出産業?(違

 そして画像の第六大陸ですが、いやー、本屋で見かけてびっくりしました。小川一水なんてマイナーだと思うのに、よくコミカライズする作品に選んだなー。2月に小説版「第六大陸」を簡単にレビュー済みですが、その時はもう描かれてたってことですよね。……情報収集できていないにも程がある!

 中身は、正直、あの、ちょっと、その……、という、かなりトーンダウンしてしまう感じなのではありますが、これで近未来宇宙開拓物としてプラネテス、ふたつのスピカ、ムーンライトマイルに続きNHKでアニメ放映してもらう下地はできてきた、ってことにしておきましょう。というか、そうとでも思わないとやってられませんよこんちくしょー(涙)

 なんていうかもう、オビからして間違ってるんですよね。確かに小さな女の子が月に行きますが、そういう話じゃないだろう、と。まぁ、ネガティブキャンペーンはほどほどにしておきましょう。

 私は基本的には小説、アニメ、ゲーム等を原作としたマンガ作品には否定的です。理由は、それぞれ表現方法が違うんだから、面白い物もそれぞれ別になって当たり前、という感じでしょうか。あとは、出版社側の原作ファンに買わせてやる、という意図が見えてしまうのがダメです。いや、被害妄想すぎだとは思いますが……。

 でもまぁ、原作を知らずに読んで面白い作品だってもちろんあるわけで、一概には言えないんでしょうけどね。

 とある新人漫画家がいて、ストーリーを考えるのがイマイチなんだけど、コミカライズ作品を描くことでやっていけるようになった、というパターンがあるのなら、それはそれでいっかなー、と思っています。

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2009年6月 3日 (水)

GRANDIA

Img338 予想はある程度していたつもりでしたが、予想以上に表ページの更新がいっぱいいっぱいで、こちらの更新がほとんどできませんorz 読んだ小説とか、気になるゲームとか、ネタは多少はあるんですけどねー。

 そんな中、気になるオンラインゲームがついに動き始めます。そう、タイトルにも書いたゲームのオンライン版、「GRANDIA ONLINE」です。オンライン化の話はもう何年も前からあったのですが、不穏な噂が何度も立ち上がっては消え、正直もうあきらめていたタイトルでした。というか本音では、運営が某ガンホーに移った時点で、立ち消えてしまえー、と思っていました。

 しかしここにきて、ようやくの情報公開どころか、なんと正式オープンの日取りまで発表。確か7月中の正式オープンだと思ったので、さすがに残るは微調整くらいで、システムはほぼ完成しているのでしょう。こうなってしまった以上は、やらざるをえません。

 そもそもの「GRANDIA」というゲームですが、一言で言い表すとすると、冒険活劇RPG、という感じでしょうか。今は亡きセガサターンの中期に出た作品で、世界の果てを目指す少年冒険者ジャスティンが、仲間と共に冒険をすすめるうちに軍の陰謀に巻き込まれていき、最後には世界を救う、という大ボリュームの大作RPGです。というか、私のゲーム人生においての、ベストオブRPGです。FFよりもDQよりも、このGRANDIAの方が最高に好きでしたし、今でも好きです。ストーリーが良すぎるんですよね。こういう少年少女の冒険活劇って大好きです。現在PS3orPSPのゲームアーカイブスでも600円で配信中。私も欲しいのですが、うちのPSPはネットに繋がらなくてまだ買えていません(汗)

 えーと、まぁ、そんな好きすぎるタイトルのオンラインゲーム化なので、やらざるをえない、って話ですよ。そして、やり始めたら最後、こちらの更新がまたおろそかになるって話ですよ(涙)

 表ページの更新は、予定通りに今年いっぱいは続けていきたいと思っています……。まだまだネタはあるしね。時間はあまり無いけど(自業自得)

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2009年4月27日 (月)

辛くなってまいりました

09 いい加減、毎日感想を書くのが辛くなってきました。いや正確には、どの作品の感想を書こうか悩むようになってきました。一度感想を書いた作者は基本的には選ばない、という縛りのせいです。

 私のマンガの買い方ですが、作者買いが多いんですよね。なので、同じ作者の作品がたくさんあるのが特徴と言えば特徴になるんでしょうが、今回はその買い方が仇となっています。

 今日はどのマンガの感想を書くかなー。……この作者はもう書いた。この作者も。これも。これも。と言う感じで、最近はどれを書こうか選ぶ時間が増える一方です。決めてから書き終わるまでもまた時間がかかるわけで、これは正直ピンチです。

 写真はこないだ実家から持って帰ってきたマンガの一部で、この中で書いてない作者の作品もたくさんあるんですが、正直このへんは一度通して読みなおしてから感想書きたいんですよね。なので、これらも書く候補にまだ入りません。さらにピンチです。

 そもそも、一番感想が書きやすいのは、新刊を買って読んだばかりのマンガなんですよ。しかしその大半が縛りのせいで書けなくなっている昨今、そろそろ縛りを解くときがきたのかもしれません。重り入りのリストバンドを外すかのように……!(SE:ゴゴゴゴゴゴ)

 というわけで、本日より一度書いた作者の作品でも、気にせず書くことにします。と同時に、2作品以上の感想を書いた作者は順次作者カテゴリを追加していくことにします。

 このついでに、雑誌カテゴリも追加したいんだけどなー。そうなると全感想に手を入れないといけないからなー。辛いなー。

 まぁそんなこんなで、まだまだ1日1感想は続きます。

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2009年4月 1日 (水)

よみこのマンガ感想ページ

Yomiko400 エイプリルフール企画です。いやー、絵文字入りレビューは疲れました。女子高生とかって天才だと思います。

 よみこは、このブログのマスコットとして、友人にデザインしてもらったキャラです。エイプリルフール終了後も片隅にいる予定ですので、このブログともどもよろしくお願いします。もちろん、表ページは元に戻しますけどね。

 ここ数日、実家からマンガを引き取ってくるためのスペース作り兼部屋掃除をしていたため、ヘルシングとかワーキングとかハレグゥとか積みっぱなしです。ささめきことだけは速攻読みましたけど! でもこれで、手元になくてレビューできなかった古いタイトルが、大量にレビューできるようになると思います。とりあえず相原コージ「ムジナ」と馬頭ちーめい「BREAK-AGE」を読みたいです。

 しかし今度は、実家から持ってきたマンガを整理しなければならないわけで、また時間が取れずにマンガを大量に積むことになりそうな予感。よみこ、私が仕事行ってる間に整理しといてー。

 エイプリルフール企画 よみこのマンガ感想ページ♪(そのうち予告無く削除します)

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2009年3月18日 (水)

サンデーR

Img258 雑誌の処分をしようとまとめていたら、2001年~02年のサンデーRが出てきました。Rとはリバイバル&ルーキーという意味で、本誌連載作家の読み切り再録+新人読み切りで構成されている増刊号です。

 もう読まないだろうし処分するかー、と思いつつ、ルーキーから誰かデビューしてないかなー、と画像のサンデーR2002年秋号の目次を見てみると……なんとびっくり。「結界師」の田辺イエロウ、「ハヤテのごとく!」の畑健二郎、「こわしや我聞」「はじめてのあく」の藤木俊、「クナイ伝」の緒里たばさ、と、そうそうたる顔ぶれが並んでいるじゃありませんか。他の号には「魔王 JUVENILE REMIX」の大須賀めぐみも載っていました。ちょっとすごいです。

 もちろん処分は中止で、また部屋の片隅に眠ることとなりました。いつか高値で売れるかもしれないし! 売らないけど!

 このようにして、部屋は片付かないわけですね。まったくもって納得です。

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2009年3月17日 (火)

漫画週刊誌の日

Img256 本日3月17日は、週刊少年マガジンとサンデーが創刊した日ということで、「漫画週刊誌の日」だそうです。今日知りました。

 現在発売されている週間少年誌は、ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンの4誌ですが、私はマガジン以外の3誌を購読しています。マガジンを買っていない理由は、週刊誌は1日1冊しか買いたくない、という制約の下、水曜にはサンデーを買っているからですね。もしマガジンかサンデーが火曜発売とかになれば、4誌全部買ってしまうかもしれません。

 というわけで、週刊少年誌4誌の短評です。

・週刊少年ジャンプ ワンピ、アイシールド、ネウロ、いぬまる、ぬらりひょんあたりが好き。最近ではフープメンが予想外に面白い。黒子のバスケとかぶってるけど、どうなるかなー。

・週刊少年サンデー 結界師、神知る、ケンイチ、お茶にごす、絶チル、三つ星あたりが好き。ギャンブルッ次回最終回は楽しみだけど不安です。

・週刊少年マガジン 一歩、絶望先生、生徒会役員共は読んでいます。あと休載中だけど零。

・週刊少年チャンピオン 実は一番好きかも。みつどもえ、範馬刃牙、弱虫ペダル、イカ娘、ギャンブルフィッシュ、ナンバデッドエンド、ストライプブルー、木曜日のフルット、こんな感じかな。施川ユウキの早期復活を希望。

 週間少年誌以外も書こうかなと思ったんですが、数がかなりあったのでくじけました。というか、漫画週刊誌多すぎです。軽く20種類以上はあるっぽいです。いつかニートになって毎週全部読むようになるのが夢ですが、その夢は叶う日は来るのでしょうか……。

 というわけで、漫画週刊誌の日ということで無理矢理書いてみましたが、やはり内容薄いですね。

 では次は、漫画月刊誌の日に(多分ありません

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2009年3月15日 (日)

7thDRAGON

Img254 DS用RPG「7thDRAGON」好評発売中、そして絶賛プレイ中です。

 ここでも何度か書いている通り、このゲームは名作「世界樹の迷宮」の流れを汲むソフトなわけでして、確かに見た目や音楽はセカキューにだいぶ近いのですが、プレイ感覚はけっこう違いました。システム的には、用意された職業から好きにパーティを選ぶシステム、戦闘がランダムエンカウント+フィールドオンエネミーの複合式である、本筋以外に豊富なクエストがある、等同じ部分は多いのですが、やはり3DダンジョンRPGがフィールドRPGに変わったというのが、私には非常に大きいです。セカキューの良かった部分は、やはりただストイックにダンジョンを進み、マッピングをするという点だったんだなー、と改めて思わされました。

 このななドラも面白くないわけじゃないし、今も時間を見つけてプレイしているわけなんですが、どうにも展開がワンパターンだなー、と思い始めているところです。新しいダンジョンに挑み、そこのドラゴンを倒し、次のダンジョンに向かう、の繰り返しなのがちょっと面倒です。そんなことを言ったら、セカキューなんてただダンジョン潜るだけじゃんか、と言われてしまいそうですが、やはりそこは、ワンパターンに感じてしまう作り方に問題があるとか、そういうのはダメですかね。ダメですね。

 結局セカキュー2もまだ28Fで終わっていないので、もしかしたらななドラは一度休止して、セカキュー2に戻るかもしれません。少なくとも今のところは、ななドラよりもセカキューシリーズの方が私には好みだ、という結論で締めさせていただきます。

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2009年3月 5日 (木)

単行本のオビ

Img243 棄てる派、中に折り込む派、スクラップしておく派、等々、単行本のオビをどうするかは人によって違うのでしょうが、私は断然そのまま付けておく派ですね。

 オビ付けっぱなしの一番のネックは、人に貸したり借りたりするときですよね。気を抜くとすぐ痛んで破けてしまいますし、やばそうだなー、と思ったら私は外して読んでいます。中でも月刊IKKIの単行本のオビは細くて困りものです。

 あとは、単行本を同じ向きで積んでいると、オビの厚みのせいで斜めになって崩れやすくなるのも問題ですね。まぁそのあたりは注意すればいいことですし、なによりオビも作品の一部だと思ってますので、私は可能な限りオビ付きのものを買うようにしています。最近のはやりである単行本オマケペーパーよりも、私はオビの方を重視しますね。

 そしてオビを外して取っておく人はまだしも、棄てる人に聞きたいのですが、仮にオビも表紙の一部として完全に機能している場合はどうするんでしょう。昔はほとんど無かったですが、最近は表紙に4コマが描いてあって4コマ目がオビに描いてあるんだけど、オビを外すと別のオチが描いてある、なんて作品も少数ですがありますし、そういう形態の単行本だと、オビも簡単には棄てられないと思うんですけどねー。まぁもちろん、それでも人それぞれなんですけどね。何が正しいとかは無いでしょう。

 で、画像の荻野眞弓「たまのこしかけ」ですが、なんというか、表紙としてはフツーです。あえて説明するまでもないのですが、膝までのスカートに肌色ストッキングという格好ですね。ところがオビを取ると、なんとミニスカート+黒のニーソックスという絶対領域仕様(サイト内レビュー:たまのこしかけ)に大変身。画が変わるという仕掛けがあった作品は過去にもありましたが、こういった4コマ作品で仕掛けられているとは本当にびっくりしました。見つけたときは、やられたー、と大笑いですよ。

 オビは基本的には宣伝のためのものなんでしょうが、カバー裏とかと同様、こういったお遊びがあるといいですよね。

 というわけで、オビを付けたまま保存するのは大変だけど、あったほうが楽しくていいよね、というお話でした。

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2009年2月28日 (土)

第六大陸

Img230_2 2つ前のブログで今読んでいると書いた、小川一水「第六大陸」ですが、なんと表紙と挿絵が、1つ前のブログで書いた幸村誠でした。あまりの偶然にびっくりです。カバーを付けていたということもありますが、全然気付きませんでしたよ。

 今回はそれだけです。……ではちょっとアレなので、せめて第六大陸の簡単な紹介を。

 ハヤカワJAレーベルのこの作品は、月を人類が住む6番目の大陸だと位置づけ、そこに結婚式場を建設しよう、という感じの、近未来SF小説です。ワンダーな部分は、本来膨大なコストがかかるはずの宇宙進出を理論上の技術でクリアした、という部分だけで、後はきっちり考証しているんだと思います。私程度の宇宙の知識しか無い人間が読む分には、非常に面白く読めました。ただこの手の作品のお約束なのかな? この作品にも終盤異星人がいるという証拠になるものが出てくるのですが、これって蛇足じゃないのかなー? 異星人とのコンタクトに主題を置いた作品ならかまいませんが、正直必要性が感じられませんでした。

 あと、ヒロインの妙ちゃんが可愛いのですが、イラストが画像の宇宙服姿だけしかなくて、ちょっとだけ残念でした。え、それこそ蛇足ですか? ごもっとも(涙)

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2009年2月24日 (火)

レビュー作品の選び方

Img224 帰りに本屋に寄ったら、写真のヴィンランドサガ最新刊が出ていました。即買い、即読みです。いやー、やっぱり面白い。

 ヴィンランドサガはまだレビュー書いてませんし、ネタとしてもタイムリーですし、ぜひ書きたいところなのですが、書けない理由があったります。それは

「ヴィンランドサガのレビューをする前に、同作者のプラネテスをレビューしたい」

 というものです。なら早くプラネテスをレビューすればいいじゃないとなるわけですが、どうやらマンガ単行本の山の下の方に埋もれているらしく、発掘するには多大な手間がかかりますし、腰も痛めます。なんという我が儘。

 といった理由で、ヴィンランドサガもプラネテスも、まだレビューを書けないのでした。

 ここまで前置き。

 そんなわけで、タイトルでも書いた、表ページのレビュー作品の選び方です。現時点では、以下の5つの点を留意しています。

「1度レビューしている漫画家は基本的には選ばない」 ネタが尽きてきたらがんがん書くようになる予定ですが、今のところは、です。とりあえずたくさんの漫画家をレビューしたいなー、という理由からですね。羽海野チカは3月のライオンをレビュー済みなのですが、うっかりハチクロのレビューを書いてしまい、お蔵入りになっています。

「4コマ、あるいはショートギャグを2日連続では選ばない。最低3日は空けたい」 4コマやショートギャグは、その性質上レビューの大半がキャラ紹介になってしまうパターンが多いため、連続でそういったものを選ぶのはアレだ、という理由からです。

「同じ雑誌からは2日連続では選ばない。できれば一週間くらいは空けたい」 特定の雑誌をひいきするのはやめよう、という感じです。なんでかと言うと、これが無いと小学館と秋田書店ばかりになってしまいそうで……。

「18禁、またはそれに準じるマンガは選ばない」 CERO A指定ブログを目指しています(嘘) あからさまな成人向けはもちろん、「KissSis」「ユリア100式」「B型H系」あたりも、私個人の判断でやめています。今悩んでいるのは、「おキツネさまでChu」をどうするか。やめといたほうが無難かなー。

「作者単位で見て、先にレビューしたい作品があれば、他の作品は選ばない」 単なる我が儘です。

 以上5点を考慮した上で、手近にある作品の中から選ぶ、という感じです。さらにその中から「単行本が出たばかりの作品」「雑誌の読み切りで面白かった作品」「借りた作品で面白かった作品」等があれば、優先的に選ぶ感じですね。

 色々理由を書きましたが、根本にあるのは、できるだけ毎日目先を変えていきたい、というものだと思います。毎日毎日書くのはけっこうハードなので、今日も書かなきゃ……と思うようにはならないようにしたいですしね。

 次回は、具体的なレビューの書き方について書きたいと思います。

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2009年2月19日 (木)

マンガ以外に読む物

Img213 小説もそれなりに読むのですが、基本的には電車内でしか読まず冊数がこなせないため、買い方は作者買いかシリーズ買いばかりです。

 最近だと梨木香歩、恩田陸、筒井康隆、塩野七生、花田一三六、それに写真の小川一水あたりをよく読んでいます。他にはハヤカワSFの古典名作をつまみ食いしたりですかね。

 あまり読む時間が無いからという理由もありますが、以前はよく読んだ富士見ファンタジアや角川スニーカーなどのいわゆるラノベは、今はほとんど読まなくなってしまいました。唯一マリみてだけは読んでいましたが、先日めでたく(一応)完結。続きがもし出たら、買うかどうかはその時決めたいと思います。

 話を戻しますが、小川一水の作品を手に取ったのは、フリーランチの時代という短編集のオビに「ぼくたちの幼年期の終わり」と書いてあったのがきっかけでした。買って読んでみると、アーサー・C・クラークの幼年期の終わりと比べるのはちょっと違うんじゃ? とは思いましたが、SF短編集としては面白いものだったので、その他の作品も買っています。この天涯の砦も、最後のどんでん返し部分はちょっと唖然としたものの、それ以外は面白く読めました。ケイタとフミが両親と再会するシーンは、ちょっと涙出ましたね。今は第六大陸という作品を読み始めましたが、これも面白そうです。

 小説もマンガと同じく、自分のペースで読めるのがいいですね。電車内でも、カバーをかけてしまえば他人の目も気になりませんし、冬場だとコートのポケットに入るというのが非常にポイントです。どこに出かけるにも持って歩けます。

 ポケットに一冊の文庫を、って、文庫フェアのアオリとかで使われてそうですね。

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2009年2月11日 (水)

Wii電子

Images_2 ファミ通で連載中のみずしな孝之「いい電子」で、作者が踊っていたゲーム「ハッピーダンスコレクション」が気になってしょうがなくて、時間があるとネットで評判を調べたり、外に出ればゲーム売り場に行ってチェックしたりしていました。で、これはもう時間の無駄だなーと思って、とうとうWiiごと買ってしまったのですが……

 なんともはや。ちょー面白いです。

 Wii自体初プレイですが、コントローラーを操作するのではなく、身体全体でアクションをするというのがホント面白いです。実際には右腕の振りだけでいいのですが、せっかくのダンスなんですから、身体全体でやらないと。

 なまった身体で小一時間も踊っていると、この冬場でもじっとり汗ばんできます。ダイエットとまではいかなくても、運動不足解消にはなるかもしれません。

 収録曲も、もともと知っていたのは五分の一くらいですが、半分弱くらいは聞いたことがある感じでした。知らない曲でも、何度も聞いていれば踊る分には問題なくなりますね。

 ただ収録曲総数が、25曲と少ないんですよね。このままだと近い将来、新しい曲が欲しいなー、となると思います。追加曲をダウンロード販売してくれるようにならないのかなー。

 まだ買ったばかりなので、物珍しさもあって楽しめてるという部分もあるのでしょうが、少なくとも今のところは買って大満足です。

 そしてみずしな孝之と言えば、私的には「ササキ様に願いを」が代表作ですが、いい電子の気合の抜け具合も好きです。またWiiの面白いソフト紹介してくださいねー。

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2009年2月10日 (火)

単行本の売り方

Images 雑誌等に載ったマンガは、その後普通は単行本として刊行されますが、後から後から新しい単行本が発売される為、いずれ本屋から姿を消してしまいます。作品によってはその後、文庫版、ワイド版、愛蔵版、完全版等が発売され、再び本屋に並ぶようになるわけですが、その時たいてい、書き下ろし表紙だとか、コメントだとか、対談だとか、新しい形態の方でないと手に入れられない付加価値が付くのも普通です。そして私は、そういった風潮があまり好きではありません。

 絶版扱いとなりもう買うことができない作品が、再び形を変えて発売される、という部分は問題ないと思いますし、私もそれを目的に買うことはあります。ただ、あきらかにファンに再び買わせることをターゲットとしたやり方は、好きではない、ということです。そして写真のヒカルの碁完全版は、これはあきらかにファンに再び買わせようとしてるだろう、と私には思えて仕方ありませんでした。

 だいたい、完全版という言い方からして気に障ります。愛蔵版とか文庫版ならまだいいのですが、これが完全版ってことは、私が全部初版で持っている通常版は不完全版ってことですか? どういうこと?

 言いがかりも甚だしいわけですし、文句あるなら買わなければいいわけなんですが、そういう不満を感じてしまうのも事実なわけですよこんちくしょー。シャーマンキングのように打ち切られた作品を完結させたのなら、完全版で全然問題ないと思うんですけどね……。

 こういう風に思うのも、きっと私がそれだけヒカ碁を好きだったんだ、ということだと思うようにしています。ほったゆみの新作はまだかなぁ……というかもうジャンプには戻ってこれないのかなぁ……。

 マンガ作品の復刻版を出すときは、完全版ではなく愛蔵版とかにしておけばいいんじゃないのかなー、というお話でした。

 サイト内レビュー(ヒカルの碁)

 そんなわけで、そのヒカ碁が過去に掲載されていた雑誌、週刊少年ジャンプの、今週号の短評です。

ONEPIECE(尾田栄一郎) ここにきて過去キャラたくさんってすごいなー。もうホント長いですが、最後まできっちりと読み続けたいと思います。

黒子のバスケ(藤巻忠俊) けしてつまらないわけではないのですが、色が揃ってた中学生編をやった方が、王道で良かったのでは? でも掲載順も早いし次回巻頭カラーのようですし、しばらく打ち切りは無いのかな。

バクマン(原作・大場つぐみ 漫画・小畑健) わりと王道でそれなりに面白いんですが、中高生の妄想を漫画にしてみました、というイメージがどうしてもぬぐえません。

SKET DANCE(篠原健太) シュールな部分が私は好きなのですが、ジャンプでこれだけ続くとは正直思っていませんでした。

アイシールド21(原作・稲垣理一郎、漫画・村田雄介) 好きだったので最後まで読み続けますし単行本も買いますが、アメリカ戦で終わりますように。

ブチカマシ(原作・猿一、漫画・藤野耕平) 読み切り。面白くなくはないのですが、ダンスって今流行ってるんですか?

いぬまるだしっ(大石浩二) 密かに大好き。バクマンの新妻エイジのセリフ「僕が嫌いなマンガをひとつ終わらせる権限をください」に対して「このマンガじゃないよねー」って返した回は最高でした。

ぬらりひょんの孫(椎橋寛) 四国妖怪編をどう終わらせるかで、今後が決まりそうですね。と言ってもすでに掲載順もだいぶ下がって、ピンチなわけですが。

魔神探偵脳噛ネウロ(松井優征) シックスはとてもじゃないけどサイを超えられてはいませんし、イレブンが再びサイとなってネウロの前に立ちふさがってくれるのを信じています。

アスクレピオス(内水融) 最終回。面白くするための手法をこれだけ色々使っていて、結果も出ていたと思うのに、こんなにあっさり打ち切りでは作者ももうどうしていいのかわからないのではないでしょうか。とても残念です。サイト内レビュー

HUNTER×HUNTER(富樫義博) 休載中。私は信者なので、今の掲載方式で一切不満はありません。

総評 いわゆる看板マンガのほとんどが、最初の頃は面白かったんだけど、今はなぁ……という感じです。しょんぼり。あと意外にジャンプのレビュー書いてなくて、びっくりです。

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2009年2月 4日 (水)

エクスリブリス

Img196 EX libris

「~の蔵書から」という意味のラテン語で、日本語だと蔵書票もしくは蔵書印となり、ようは、この本はどこそこの蔵書ですよ、とわかるようにするためのものだそうです。あまりなじみのない言葉ではありますが、学校の図書室の本についている学校印も蔵書印の一種でしょうし、図書館の本とかにも付いているとおもいます。

 ググると、国会図書館の蔵書印の歴史や、江戸時代の大名の蔵書印など、そういうのをまとめた本がヒットしますね。ヨーロッパでは個人がオリジナルのエクスリブリスを用意し、自分の本に貼ったりするそうです。

 このことは、画像の金魚屋古書店8巻でネタにされていたのを読んで知ったのですが、いやー、これは私のようなコレクタータイプのマンガ好きには、夢のような話ですね。自分専用の図案を用意し、自分の持っているマンガにそれを付けて所有権を主張すると同時に、自分のものだという満足感に浸れることでしょう。

 いつかやってみたいなー、という気はしますが、量が量だけにものすごい大変だろうし、さらにこれ、他人に見られたらかなり恥ずかしいでしょうね……。

 サイト内レビュー(金魚屋古書店)

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2009年2月 2日 (月)

コンシューマゲーム

Img191 マンガも読みますが、その合間を縫ってゲームもそれなりにやります。その中で、今回はコンシューマゲームのことを。

 PS3もWiiもXBOX360も持っていない私ですが、DSとPSPだけは持っています。しかしPSPはほとんど稼働していないので、実質的に遊んでいるのはDSだけですね。

 そして最近は、そのDSの「世界樹の迷宮2」をずっとやってます。タッチパネルを使ってマッピングをするというのが一番のウリのゲームで、昔PCゲームでよくマッピングしたなー、とか思いながら楽しくプレイしています。1日にちょっとずつしか進んでいませんが、ようやく23Fまで到達したので、ラスト近くまでは来てると思います。

 すごい好きなゲームに当たると、ついつい写真のようなアンソロとかも買ってしまいます。ただアンソロって、正直作品レベル低いですよねー。半分くらいはまぁ読めますが、もう半分くらいは正直言って面白くないです。それなら買わなければいいじゃないと怒られてしまいそうですが、それでも買ってしまうのがアンソロという販売形態の恐ろしさでしょうか。いいんです、アンソロとかに起用された同人作家がそこからブレイクするとか言った展開もあるでしょうし、裾野が広がることはいいことですよ。多分。

 話を戻しますが、3月に世界樹の迷宮シリーズの直接の続編ではないものの、スタッフがだいたい同じらしい「7thDRAGON」というゲームが出るので、それまでには2をクリアしたいと思っています。このサイトのブログパーツに7thDRAGONが貼ってあるのは、そういった理由からでした。しかし1に引き続き2もwiki等まったく見ないプレイをしているので、ホントにクリアできるのかなー、という不安もあったりします。がんばるしかありませんが。

 去年は世界樹の迷宮1、どきどき魔女神判2、ノスタルジオの風、とプレイしていました。どき魔女は1の掛け合いが楽しくて(キモであるタッチパートは正直めんどくさいだけですが)、2も期待して買ったのですが、正直1の方が面白かったなー、という感じでした。やっぱりまほが一番かわいいです(聞いてない ノス風はちょっと作り込みの甘さが非常に目立ち、中断中。やろうと思っているソフトが何本も目前に迫っている以上、再開するかどうかも正直未定です。

 どき魔女と言えば八神健がチャンピオンレッドで連載しているマンガですが、あれは面白いですね。散りばめられた小ネタは半分程度しかわかりませんが、それでもとても笑えます。ただ、思い起こせば八神健のマンガを初めて読んだのは、週刊少年ジャンプで連載されていた「密リターンズ」。もうジャンプには戻れないんでしょうね……合掌。

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2009年1月30日 (金)

本屋の罪

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 最寄りの駅前にある本屋は、レジ前膝元あたりに新刊マンガ単行本が陳列されています。おそらく、新刊を買う場合はここで手にとって、すぐレジに出してくださいね、という万引き防止策なのではないかと思っています。

 それはそれでいいのですが、客で、そこの新刊の上に一時的に鞄を置く人がけっこういるんですよね。それがとにかくむかつく。裏が汚れているかもしれない鞄を置いて、その本を買おうとしている人はどうすればいいんだ。

 ただし、両手を使うために一時的に置く、という理屈はわかります。なら足下に置けばいいじゃないかとは思いますが、起きやすい場所があったら置いてしまう、という心理も理解はできます。コンビニとかだと、そのあたりに荷物置きスペースが用意されてる所もありますしね。

 というわけで、この状況は、誰が悪いかと言えば、本屋の罪だと思うのですよ。万引きされないためにレジ前に本を並べ、そこに鞄を置かれて私のような心の狭い客に不満を持たれる。あれ、デメリット少ないな……

 で、画像の久住昌之「野武士のグルメ」ですが、先週末に大きな本屋のマンガ新刊コーナーでこれを見つけ、孤独のグルメファンの私としては喜び勇んで買いました。原作の人が今度は作画両方やっているのだろうとフツー思いますよね。

 しかし家に帰って開いてみると、なんという衝撃。これは小説というかエッセイでした。なんだってー。マジですか。ガンダムユニコーン以来の衝撃です。

 これはあきらかに、本屋の罪だと思います。というか、マンガ新刊コーナーに置くなんて、これ立派な詐欺じゃね? クロサギなんとかしてー。

 もうホントがっかりでした。

 ところが、です。買ってしまったのだからと、とりあえず1話を読んでみました。すると……これは間違いなくエッセイですが、同時に間違いなく「孤独のグルメ」でした。なんともはや。何日かかけて、全話読みました。主人公は井之頭五郎ではなく、作者の久住昌之ですが、それ以外は間違いなく孤独のグルメ。すばらしい。孤独のグルメファンなら、読んで損は無いと思います。

 エッセイコーナーに置かれていたら、おそらくは存在を知ることすら無かったでしょう。知ったにしても、だいぶ後になってからだと思います。マンガコーナーに置いてくれた本屋に万歳。いやいやいや、趣旨ずれてるよ。

 読んでみれば、マンガコーナーに置いた意味はわかります。作者も読者も本屋も喜ぶ結果だと思います。すばらしい。

 でも、でも、せめて「これは小説(エッセイ)です」の一言が書き添えてあれば……。深くそう思った次第でありました。

 サイト内レビュー(孤独のグルメ)

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2009年1月29日 (木)

はじめてのこうどく

Img184 私が初めて購読した雑誌は、小学館のコロコロコミック。思えばきっと、その時から私はずっと小学館信者なのだと思います。いつ頃からコロコロを買わなくなってしまったのかは覚えていませんが、次に購読した雑誌は週刊少年サンデーで、続いてビッグコミックスピリッツ。今はスペリオールも購読していますし、ヤングサンデーやサンデーGXを購読していた時期もありました。なんという小学館至上主義。

 そして一番思い入れがあるのが、やはりこの週刊少年サンデーですね。いつかはマンガを購読しなくなる日が来るのでしょうが、最後の一誌はサンデーになるといいなー。

 というわけで、今週のサンデー短評です。

いつわりびと 空(飯沼ゆうき) 新連載。導入としては問題なく面白いかと。瀬尾公治のアシだったとマガジン巻末に書いてありましたが、週刊少年誌連載作家のアシが他の週間少年誌で連載持つってめずらしい気がしますね。

神のみぞ知るセカイ(若木民喜) まだまだネタはあるでしょうが、でもいつまでも同じことをやってはいられないと思いますし、いずれ来るクライマックスに向けてどう話を持っていくのか。サイト内レビュー

はじめてのあく(藤木俊) ここまで読んだ限りでは、正直こわしや我聞のほうが……。サイト内レビュー(あかね☆スターダム)

史上最強の弟子 ケンイチ(松江名俊) これももう長期連載ですが、まだまだ続けるネタがたくさん。すごいです。

お茶にごす(西森博之) 今回のようなもやもやした展開でも、ラストはまた鮮やかに締めてくれることがわかっているので、安心して読めます。

絶対可憐チルドレン(椎名高志) あれ、予知では最初にパンドラ側につくのは薫だけなんだよね? 違ったっけ? サイト内レビュー(GS美神)

オニデレ(クリスタルな洋介) ショートラブコメとはこうあるべきだと思います。

ダレン・ジャン(新井隆広) 次回最終回。この流れだと、結局他人が運命に巻き込まれてしまうわけだし、ダメじゃね?

ギャンブルッ(鹿賀ミツル) この流れだとギャンブルバーリトゥードでは終わらなそうなんだけど、じゃあその後どうするつもりなんだろう。サイト内レビュー

★★★のスペシャリテ(谷古宇剛) 最近のでは一番面白いと思っているのですが、微妙な掲載順位だー。

KING GOLF(佐々木健) 何打でも練習できるから、後半どんどんうまくなっていくわけですねわかります。

クロスゲーム(あだち充) 休載中。若葉を殺したのはびっくりしました。春のアニメ化にあわせて連載再開なのかなー。

GOLDEN★AGE(寒川一之) Web連載中。好きだったのでWebに行ってもおっかけています。

呪法解禁!! ハイド&クローサー(麻生羽呂) Web連載中。ガッシュの流れを汲むペアバトルですが、ガッシュを超えるのは並大抵の事じゃないですね。

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2009年1月27日 (火)

単行本おまけペーパー

Img182 最近はペーパーが付くことが多いため、マンガ単行本は週末にマンガ専門店でまとめて買う事がほとんどになりました。ペーパーがそこまでして欲しいというわけでは無いのですが、どうせ同じ金額を払うなら、付く方がいいよね、という消極的理由からです。

 しかしこの効果はおそらく無視できないもので、確実にマンガ専門店の売り上げに貢献し、通常の本屋での売り上げに影響していると思います。ただまぁこれは企業努力と言えるものでしょうし、それはそれでいいと思っています。

 で、地元の本屋で見かけたら我慢できずにすぐ買ってしまうマンガの一つが、このうさぎドロップです。ペーパーが付く可能性が低い(そもそも私が行く売り場面積の狭いマンガ専門店だと、入荷されない可能性が高い)という理由もありますが、もう読まずにはいられない、ってやつですね。

 4巻ラストから作中で10年が経ち、この5巻から第2部突入、なんとりん高校生ということでちょっと不安を抱えつつ読んだのですが、登場人物皆歳はとったものの中身は変わっていない感じで、ほっとしました。

 ただ、年齢が上がってしまったことで仕方ないのでしょうが、ストーリーが恋愛にややシフトしているようなのが気になりました。第1部はダイキチとりんの物語だったのですが、第2部はダイキチとりんとコウキとコウキママの物語、になるのかなー。いや、それが嫌だというわけではないのですが、第1部で私が読者として求めていた展開とは違ったかなー、と。

 まだ第2部になったばかりだし、空白の10年間を埋めるエピソードも多いので、決めつけるのは早計だとは思いますけどね。

 サイト内レビュー(うさぎドロップ)

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2009年1月26日 (月)

雑記用ページオープンです。

090126_214203   本館の方が当初予定していたのとちょっと違って、新旧織り交ぜた1日1タイトル固定の読書感想文ページになってしまったので、雑記用ページをオープンしました。

 最近読んだ雑誌や単行本の感想等で文として残しておきたい事を、適当に書いていこうと思っています。マンガ以外のこともだらだら書く予定。twitterも気軽でいいのですが、量を書きたいときに向いてないんですよねー。

 こちらはそんなに頑張らない予定ですが、本館ともどもよろしくお願いします。

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